このところ 政治・経済に関心持ってみたものの  [備忘録]

専門家じゃないんで イメージだが 賛成派も 反対派も それぞれの立場(個人若しくは所属する組織)で主観的で 都合いい情報・数値だけピックアップ 客観的・データを基にして無いから なんか意味ないかんじだ

ちょうどいい案 政党てないんだろうか   例えば

◎消費税増税・・・・・2013年9月 2%UPで7%⇒4兆円増収ーーー介護・医療の雇用待遇に使う 2017年年4月 3%UPで10%(複数税率導入・一定規模企業のインボイス導入・輸出戻し率税等見直し)⇒6兆円増収ーーー社会保障全般に使う 2022年 13%  2015年頃迄中国の経済が心配されてるんで見極めてからでもいいような 

◎財政出動・・・・・・公共工事の適正・効率化が結局出来なかったが まってられない削り過ぎたんで 1~2割増やした方が

◎TPP・・・・・・参加 ーーー今でさえ 進捗が遅いイメージ 関税は簡単だが(そもそも関税の問題って割合も影響度も小さそうなんだが) 社会制度&国家制度変えるようなことは法律や条例に引っ掛かりそうで かなり厄介そう 数年単位でしか進まなそうだし 中低所得者層やこれからの若者層には色々安くなる方向だし既得権が壊される方向だし そんなに問題にならないような  ・・・・参加の必要性感じないが 反対したところで 無駄な抵抗っぽい 時間の無駄っていう消極的理由

◎原発・・・・・即時撤廃は無理だろうし ドイツだって ベースは原発や火力 殆どの先進国のエネルギー自給率20%以上あるが 日本は2%位だし 環境エネルギーも太陽光に偏り過ぎだから 20%位ぐらいじゃないか 原発比率20%ぐらいか だと 新規必要になってしまうな (1~2か所位フランスに運用してもらって。運用システム・リスク管理勉強するって選択無いんだろうか) 難しい ガス発電の効率と多様化か 高い電気料覚悟必要だな もっと色々な選択があるような(日韓トンネルを送電線に利用するとか)


◎外国へのODA等の 支出の縮少 (やっぱり多過ぎるような感はある しかも競合する韓国と中国に対して)

◎原油 輸入先 中東に頼り過ぎ 天然ガス含め輸入ルート増やした方が 

◎やっぱり 少子化対策・子育て補助制度はもっと重要視していいような 

でも 公務員改革と歳入庁が必須の気がするんで それはかなり難しい 結局今の政治家・経済団体ではかなり難しそう  与野党とその後援会・支持団体 与党にいる事の優位性の旨味をしったので 改革はより難しくなった感じ  連立や複数政党の合意増えそう

結局 自分の稼ぎ増やすしかないなあ
 
それにしても なんで一気に5%も増やすんだろうか 自由貿易協定が加速しそうだし 中国含め世界経済・政情 何が起こるか不透明が予想されてるのに

あと  60歳代中心に 若者世代を ちょっと騙し過ぎてる感があるんだが なんともいえん 

政治に関心もっても 欺瞞? 多過ぎて 時間の無駄って感じだ

次期衆院選 選挙公約もマニュフェストも2大政党制も 意味ない事が今回明らかになったので どこでもいいから 少数政党 に入れてもいいかもしれない

それより 大増税に突入 もう 急いで 本格的に 相場生活でをやらなければ トレーダーの2割ぐらいしか成功しないらしいし 複数年勝ち続けるのはさらに少ないと言はれているが   勝率100%に近い手法がある様に感じるが メンタルが弱過ぎると自覚 オリンピックも目前 アスリートのメンタルを学ばねば ブログをもっと メンタルとモチベーション 強化に利用していかなければ

チャートは好きで面白いんだが 儲けられなきゃ意味ないし 好きな事で儲けられたら理想なんだが 


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