【天底理論の罠】 [トレード実績:商品先物]

相場の天井と底は何処か?

この魔の呪文が大勢の敗者を生む

極論、この概念は、金融取引業者が トレーダーを嵌める為に、仕掛けた罠であり 数十年費やしてきた壮大な陰謀だ。

トレードから 天井と底 という概念は必要ない、捨て去るべきだ。
若しくは  今までの概念を見直し 本質を整理するかだ ん~今一うまく表現できん。
トレードのポインは 大きく分けて2つだ ①天井と底 ②トレンドの転換点
この2つを  ごちゃごちゃぐちゃぐちゃべちゃべちゃ にしてしまう。  明確に分けておくべきだ。

転換ポイント探してたのに、いつの間にか天底探している、
天底に囚われ 転換ポイント出てるのに、気づかない、
で遅れてエントリーする 結果 天井で買い 底で売るなんてことが頻繁に起こる。

①天井と底・・・・ 価格で表現されるので点で考えてしまうが これが罠  そもそも上下のブレ幅が内在した価格帯というかレンジ幅で、面で推移していくものだから 天・底 と思ったらまだ上や下があった で 損切りできずに大損 か 決済したら儲けし損ねたってなる。  本質は帯だから当然だ

②トレンドの転換点・・・クロスポイントや傾きってことでは点だが、近辺で揉み合い期間発生するんで 自然と上下のブレ織り込んで 面で考える。 これが罠 。転換点は結構信頼性ある 逆方向にぶれても瞬間で 慌てることはない 転換ポイントで支持されてるんで逆張り的に考えればいい

天・底の理論は 胴元の理論であり トレード敗者の理論である。 で 胴元は 常に勝者であり 相場の関係者だが トレードの参加者ではない。
だから 一目均衡表を使いたがる。 罠として 一番効率がいいからだろう。

天底理論は感覚である 理屈でもテクニカルでもない 経験から身に付く 感 である 説明しようがないものであるし 個人しだいである。

いっそのこと 天底理論は 捨ててしまえ。 
だから トレンドラインも ボリンジャーバンドも 乖離率も フィボナッチも エリオット波動も 一目均衡表も捨ててしまえ。

相場結社達の壮大な陰謀の罠から抜け出そう。

って 妄想す。    信じるか信じないかは、・・・・・・。
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